筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18
また、立体式横断歩道などの横断歩道の安全対策については、歩行者の利用状況や周辺の道路事情などそれぞれの地域の実情に応じて、横断歩道の管理者である福岡県警や道路管理者と連携し、交通安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 47: ◯議長(高原 良視君) 段下議員。 48: ◯2番(段下季一郎君) 次の質問に移ります。 質問題目3、公共施設の脱炭素化についてです。
また、立体式横断歩道などの横断歩道の安全対策については、歩行者の利用状況や周辺の道路事情などそれぞれの地域の実情に応じて、横断歩道の管理者である福岡県警や道路管理者と連携し、交通安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 47: ◯議長(高原 良視君) 段下議員。 48: ◯2番(段下季一郎君) 次の質問に移ります。 質問題目3、公共施設の脱炭素化についてです。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、予測される乗客数が減少することや、地域の道路事情から交通渋滞による定時運行が難しいことなどが路線バス導入の課題であるとの説明を、運行事業者である西鉄から受けておるところでございます。 今後は、これらの課題解決に向けて、西鉄や関係自治体と協議を継続しつつ、路線バスの導入に向けて取り組んでいくことにしております。以上になります。
今回、私の質問は、年々高齢化が進み、それに伴い道路事情も変化をしてきており、そのような状況の変化に対応する高齢者や障がいのある方たちの人に優しい道路のバリアフリー等の改良について質問をいたします。 初めに、交差点などの横断歩道と歩道はバリアフリーになっております。横断歩道と歩道との境目に2センチメートルほどの段差があります。また、傷んでもいます。
(1) 福祉巡回バスは、重要な生活基盤、周辺施設の状況や変化する道路事情等、ニーズの変化に合わせた改革の必要性を問う。 ①福祉巡回バスのコミュニティバス化について、ルート、バス停、運行時間、運休日と住民サービス向上の観点からニーズに合わせた検討をお願いした。『しっかりと検討して行く』との回答でしたが、進展は!また今後の考えを再度問う。町長3.社会教育の推進と施設整備について。
また、事情が、そこにすぐ行けるかどうかわからないわけですから、発熱してます、ちょっと来てくださいっても道路事情で行けない可能性もあるわけですから。だから、やはりそこで集中管理、保健師をきちっとつける。また、医師会とも話し合ってお医者さんをその場合はすぐ来てもらえるように、もう約束するとか、そういうことによって、すぐに対応できます。
平成26年の質問の中で、教育長がまちづくり協議会との連携について、校区で交通状況や道路事情も違うので、校区単位で学校やボランティアの方々と連携することが基本的には大切であると答弁をされています。
しかし、いまだに残る課題の解消は、道路事情や地元、関係者の合意形成などの面から、隘路に入ってしまっているのも多いようです。 政府は、数年前に学校が保護者や地域住民、関係機関と協力して、通学路の定期点検を行う学校安全推進計画を閣議決定いたしましたが、一筋縄ではいかない課題の解消には、これでは弱い。国が解決するためのメニューや選択肢を提示するなど、積極的に解決へ導く仕組みが必要であろうと思います。
病院ということで、かなり大きな病院で、私も前回の議会の中で、道路事情のことをちょっと質問させていただいたんですけれども、これから先、限られた土地に企業誘致を進めるに当たりまして、これから本市としては大変重要な施策というのは、先ほどから申し上げておりますが、誘致場所を考えるに当たりまして、誘致後のこういった宗像病院だったり、また、野菜カット工場のデリカフーズ等、来ていただくことは非常に大歓迎でありますし
今、茅野議員がおっしゃったような、例えば、インフラ整備である道路事情がどうなのか。あるいは、教育環境がどうなのか。そういった、さまざまな要素も、当然定住をされる方が定住の地を選ぶ際に、一つの項目としては上がろうかと思います。そういった中で、日本全国、日本の人口が、今後間違いなく1億人を減っていくという状況の中で、ある意味では、定住というのは、人の取り合いこだというふうにも思います。
雇用の場の創出など大きな役割を果たすことであると確信しておりますが、企業誘致後の道路事情をしっかり勘案していくことも必要だと考えます。そこで、道路整備についてお伺いしたいと思います。 (1)現在、稲元に建設中の北九州宗像中央病院(仮名称)や、東郷に建設予定のデリカフーズ株式会社の工場の誘致後の道路交通量は予測しているのでしょうか。
│ │2 渋滞のない道路整備を │ │ 施政方針にもあった新たな企業の誘致や既存企業の新事業の創出支援については、これからの本市に │ │とって重要な施策でもあり、雇用の場の創出等大きな役割を果たすことであると確信しているが、企業 │ │誘致後の道路事情をしっかり勘案していくことも必要だと考える。
また、前回の質問の中で教育長がまちづくり協議会との連携について、校区で交通状況や道路事情も違うので、校区単位で学校やボランティアの方々と連携することが基本的には大切であると答弁をされています。現在校区で展開されているまちづくり協議会との連携はどのようになっているか、お尋ねいたします。 3点目の端間駅周辺の活性化についてお尋ねします。
ただ、大野城市さんの場合はですね、連続立体交差事業、それから道路事情が改善した場合には、福岡県生活交通確保対策会議、ここでは改めて協議が行われる予定となっております。関係機関の動向を注視していきたいと考えておりますので、部長、どうかよろしくお願いいたします。
御質問の、まず保護者へのメールの配信の件についてになりますが、こちらにつきましては、保護者の方が学校に迎えに来られることの周知、メールについては、学校周辺の道路事情なども異なるために、学校ごとに判断をして対応を行っていただいているところでございます。
現在、道路台帳のデジタル化ということに取り組んでおりまして、これは市民の方々への道路情報の開示等の迅速化、あるいは市内の道路全体の把握等を効率化していくことを目的としておりますが、これらの整理、道路事業全体の整理を行いまして、その他にも様々な観点から道路整備の優先順位を決めるという要素はございますけれども、救急活動等に支障がある道路整備の優先順位についても、その全体の道路事情の整理を行った上で、今後研究
緊急車両が入りにくい地域については、その地域における道路事情によるところが大きく、狭隘な道路については把握しており、今後も引き続き改善に向け、整備に取り組んでまいります。 続いて3件目の御質問、子どもの医療費の拡大をについてお答えします。 1点目についてお答えします。
自転車が安全に走行できる対策については、道路事情や財源などの課題で進まないのが現状だろうと思います。今回の法律で自転車専用道路などの整備が進めば、小中学生、高校生が安心して道路を通行できます。また、若いお母さんが小さいお子さんを幼稚園や保育園等に安心して道路で送り迎えをすることができます。事故の減少が、大きく期待もできます。
設置後、施設用途が変更されたものや、道路事情により変更する必要が生じたサインについては随時変更していくことが必要と考えます。 議員がご指摘されます、現在、機能を有していない案内板については早急に対応する必要があると思います。 そのためには、まず、市の設置しているサイン標示の点検を行いまして、板面の修正や撤去を進めていきたいと考えております。
設置後、施設用途が変更されたものや、道路事情により変更する必要が生じたサインについては随時変更していくことが必要と考えます。 議員がご指摘されます、現在、機能を有していない案内板については早急に対応する必要があると思います。 そのためには、まず、市の設置しているサイン標示の点検を行いまして、板面の修正や撤去を進めていきたいと考えております。
よって、道路事情のわからない方が結構来るんで、さらに危ないなっていうふうに思っています。 現実に、供用開始して75日間経ちましたけど、もう事故が2件起こっています。 1件目は物損。2件目は軽いけがで済んだんですけど、6月3日に発生しました。車が横転したんです。相当激しい当たりだったと思います。そういう危険な道路だっていうことをきちんと認識をする必要があると。